7月10日（木）に、桐生市サイエンスドクター事業として「Pythonプログラミング体験」を行いました。サイエンスドクター委員の鹿貫さんをはじめ、サイエンスドクターが講師となり、熱心に教えていただきました。

　講義はタブレットPCにICボードを接続し、Python（プログラミング言語）を使って、LEDライトの点灯、消灯を制御するという内容でした。参加した３年生は、最初はLEDを点灯させることに集中していました。慣れてくると赤・黄・緑のLEDを流れるように点灯させていた生徒もいて、さすが３年生と感じました。