4年生が東京海上日動のぼうさい授業を受けました
- 公開日
- 2025/09/25
- 更新日
- 2025/09/25
学校のようす
保険会社の東京海上日動さんは、地域・社会貢献活動の一環として、小学生を対象に「ぼうさい授業」をスタッフがボランティアで講師を担当し、全国で実施しています。東日本大震災をきっかけに始まったプログラムということです。今回は4年生の先生が申し込んで、市内の代理店の方が来て、講師を務めてくださいました。
1なぜ水害は起こるのだろう?
大雨が降る仕組みや水害が発生するまでの川の様子を、イラストや動画を使ってわかりやすく説明します。
2情報をあつめよう
気象情報、避難情報、ハザードマップなどから自分と身の回りの人の身を守るための情報収集の方法や避難する時のポイントを紹介します。
3避難所での生活を考えよう
避難所についてイメージをしてもらい、万が一避難所で生活することになった時に周りの人のために自分にもできることは何かを話し合います。