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1月の読み聞かせ みみずくの会

公開日
2026/01/22
更新日
2026/01/22

学校のようす

 1月22日(木)の朝の活動は「みみずくの読み聞かせ」でした。今日読んでもらった本は

12年 おかしのまちのおかしなはなし せつぶんだまめまきだ

3年 ソメコとオニ

4年 てじろのさる にじいろのしまうま

5年 しまふくろう

6年 午後の保健室(落語の語り)

 今日は6年生の教室から威勢のよい声が聞こえてきます。これは劇団で役者さんをされている5年生の子のお父さんですね。ほんとこのお父さんの語りは面白いです。今日のお題は落語家柳家喬太郎の代表作品「午後の保健室」です。保健室にやってくる個性的な人物をいろいろな声を使ってコミカルに演じます。

 午後の保健室、腰が痛いと言うおじさん風の人が来て、保健の先生と世間話をします。セクハラと親父ギャグの応酬に辟易した保健の先生はついに口を開きます。「遠藤くん、普通の話し方をしなさぁい。3年生でしょ!」おじさんは授業をサボりに来た中三の生徒さんだったのですね。

 先生がいったん職員室に行くと、ヤンキー風の話し方をする山崎がやってきて、「先生はどこだい遠藤?胃がちょー痛えんだよ」と訴えます。すかさず遠藤が「山崎!胃と腸の区別もつかないんかよ、このばか!」とけしかけ、二人が言い争いを始めます。そこへ、先生が戻ってきて転げ回って痛がる山崎に声をかけます。「まぁたいへん、大丈夫ですか?校長先生」。

 夕方にバレーボール部の女子生徒が部活に誘いに来ます。保健の先生は「よしっ、いこ!」ときゃぴきゃぴ出て行きます。その後の遠藤と校長先生の会話から保健の先生の秘密が分かってオチとなります。

 最後、6年生に俳優とか声優になるための心構えを話してくれました。それは、「自分の演技に満足するな」ということだそうです。満足したらそこで成長は終わり。いろいろためになったみみずくの会の読み聞かせでした。