第66回卒業式挙行
- 公開日
- 2025/03/27
- 更新日
- 2025/03/27
学校のようす
+1
3月24日(月)、第66回卒業式が挙行され、12人の6年生が巣立ちました。6年生のこの一年の活躍は頼もしく、北小学校のリーダーとして、常に先頭に立ち、心を一つにして頑張っていました。様々な活動を通して、助け合うこと、相手の立場になって考えること、みんなで高め合うことの大切さを下級生に示してくれました。
休み時間には、元気にサッカーを楽しんだり、低学年の子に優しくしたりしている姿を何度も見ました。修学旅行では、知らない土地を班の友だちと協力して巡り、チェックポイントで安心して待つことが出来ました。運動会の「新北ソーラン 思いを咲かせて」で見せた一糸乱れぬ集団演技は、見ている人たちを感動の渦に巻き込みました。ソーランとは一転したライラック。自分たちで考えたダンスを生き生きと踊る姿が見られました。
そして、本格活用されて四年が経過したタブレット端末を用いた学習。6年生は卓越した対応力を発揮して自在に操り、学習のあらゆる場面で活用してきました。美しく見やすい資料を作り、見る者、聞く者にわかりやすくプレゼンをしていました。
今日はまず5年生が徽章リボン(コサージュ)をお贈りすることから始まりました。胸にはセルフサービスでつけていただきます。今年度の卒業生はみんな中学校の制服で参加しています。胸にリボンが付くと一段と卒業生らしくなりますね。
そして、在校生の花道を通り抜けて見送りをしてもらいます。1~3年生は卒業式に出ないので、これがお別れになります。5,4,1,2,3年生の順に廊下に並ぶ下級生の間を通り抜け、祝福を受けます。こうなってくるとちょっと涙ぐんでしまう卒業生の姿も。
さて、本番が始まりました。4,5年生もしっかりとした態度で整列しています。ゆっくりと、また堂々と入場してくる卒業生。練習よりはちょっと緊張した面持ちです。式が始まり、国歌や校歌もみんなしっかり歌っていました。
いよいよ卒業証書授与。呼名されると、意欲が感じられるしっかりした返事をしています。一番近くで証書授与を見ていましたが、みんなしっかりと顔を上げ、自信に満ちた表情をしていましたことをお伝えしておきます(今年度よりこのシーンの写真はありませんので)。校長からは「人生は楽しく、すばらしいものです」ということと、「感謝の心をもって」行きましょうということを話しました。
お別れの言葉では5年生が代表して今までの感謝の気持ちと今後を引き継ぐ意思を述べました。6年生は12名しかいないので、一人一人の言葉がとても長いです。でも、しっかり覚えました。一人でいくつもの台詞を担当する子もいました。さすが6年生です。気持ちも全部出し、思いも高まって感動的な呼びかけになりました。
さて、退場です。4,5年生の「威風堂々」の演奏で式場を去ります。いよいよこの学校での生活も最後です。今度はしっかりと卒業証書を抱え、小学校の課程を修了します。学習とか、スポーツとか、そのほか社会人になるための経験獲得としては、これからが本番かもしれません。「つらく苦しいときこそ、自分が成長するチャンス。」持ち前のやる気と明るさで乗り越えていってください。